超バイオ系

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markdownで論文・レポートを書く、実践編【Ubuntu 16.04 LTS】

markdownからwordへ変換する最も簡単な方法

test.mdの中に適当にマークダウン形式で何か書いておく。

<test.md>

# Heading1  
## Heading2  
hogeほげ  

- list
- list
- list

1. list1
1. list2
1. list3

で以下のコマンドを入力

pandoc test.md -o test.docx

test.docxという名前でワードファイルが生成されるはずだ。

もうちょっとステップアップ

ここからが本番。
細かいことは後述するが大まかに以下の3つがあればとりあえず論文が書ける。
図のreferenceは今回取り扱っていないが、(生物系の)投稿論文では図とメインテキストを分けることがほとんどなので問題にならないだろう。

おおまかな手順は以下の通り。 1. 予め、テンプレートとなる書式設定をしたtemplate.docxを準備しておく 1. bibtexやEndnote XMLで引用したいreferenceファイルを作っておく 1. citationスタイルを決めるcslファイルを準備しておく(後述) 引用はmarkdownファイル中の任意の場所で[@hogehoge]とでもすれば良い。

準備ができたら、以下のようにwordを生成すると投稿先スタイルになっている。
投稿先が変わったらテンプレートファイルやcslを差し替えれば良い。
めっちゃ楽!!

pandoc test.md -o test.docx --reference-doc template.docx --bibliography=references.bib --csl style.csl 

–reference-doc template.docx

で書式設定

–bibliography=references.bib

でリファレンス埋め込み

–csl style

でcitationスタイルを決定している。

さいごに

texを使いたいのに、texで論文書いてるとボスに殺される人もハッピー!!